鍼治療をきっかけに坐骨神経痛が判明し、同時に鼠径ヘルニアを治していこうと思っていましたが、2度目の鍼治療に行き、もしかしたら痛みは鼠径部ではないのでは。。ということに。
腰骨の横が出っ張っていて痛みを覚えます。この正体はなんなのか。
鍼の先生にその辺りをほぐす体操も教えてもらい、坐骨神経痛の体操も併せてやっていますが、段々と以前のように動けるようになってきています。動けない今はこんなもんだろうと思っていましたが、動けるようになってくると、何とも動くのが楽しい。
そう思うと歩きやすくなる、動きやすくなることは人生の快適度をかなりあげることになりますね!
鼠径ヘルニアだと思っていた痛みは寝てる時に痛んでいたのですが、その度合いも少なくなってきました。
坐骨神経痛は目に見えて減っています。ただ御子を抱いている時やキッチンに長く立つ時は姿勢が悪くて、痺れや痛みは走ることあります。
暇がなくて?ストレッチが少ない日はやはり何度も目が覚めます。
運動が体にとても素晴らしい影響を与えてるということを身をもって体験しています。
ここしばらくは来院された方に運動の話題を多く出してしまうかもしれません。
食事に次ぎ、運動の大切さよ。
自然な自撮りでちゅ。
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