【お悩み相談 00790】残念な話

質問：温泉enjoy 女性 30歳
【学校の残念な話】
私は、頼まれていないのに、白衣をたたむこと、レントゲン室のスリッパを揃えることの手伝いをしました。また、学生スタッフの説明会で他学科の方と知り合いました。

しかし、担任の先生は、私が家族や、クラスの学生とうまくやっていけるか、学校生活に馴染めるかを心配した様子でした。経済的困窮者が優先で、私は医療機関のアルバイトも、学生スタッフも不採用でした。私は残念です。

担任の先生は、「アルバイトでなく、放射線取扱主任者の勉強(物理、化学、生物)をするほうが私に適するのでは」と私に伝えました。

私は、2年生の教室のスピーカーの電源をつけたままであったので私が消しました。本来、授業後にスピーカーの電源を切るのは日直のお仕事です。2年生の学生や2年生の先生が学科長に、「私は1年生であるのに他所の学年の部屋の掃除をした」と言いつけました。学科長は、私に「ここは2年生のテリトリー」と注意しました。

【電話相談】
今朝、私は、〇〇県の〇〇の女性相談員に求人を探さなくていいと言われた理由を、その相談員に尋ねました。

相談員は、私の話(先生や父親から勉強に専念するように言われた)から、私について何をすべきかを考え、「学生の身分のため、まずは学校の勉強をした方がいい」と話しました。

私の家庭の状況から、父親が生活費と学費を払っているため、相談員は、「お金に困っていないので、急いで求人を探す必要がない」と判断しました。

私が相談員に「これは、就労不可ですか？もし、就労不可なら、理由を言っていただけませんか？」と尋ねました。相談員は、就労不可でないと答えました。〇〇に、相談者の就労を禁止する権利はありません。

父親は定年退職し、「求人を探さなくていいのでは？」と私に言う、〇〇は、ひどすぎます。

回答：メール頂きありがとうございます。ご相談大変嬉しく思います。