【お悩み相談 00805】カウンセリング

質問：温泉enjoy 女性 30歳
【カウンセリング】
臨床心理士は、「父親が学費と生活費を払ってくれるため、求人を探さなくていいのでは？」と話しました。

臨床心理士は、「父親は、愛する娘(私)を思い、人間関係のトラブルを心配されていることと思います。心配してくださる方がいらっしゃることは、とても幸せなことですね。学費を払ってくれる父親に感謝ですね。」、「コロナウィルスの感染の予防のため、発表は我慢ですね。」、「苦手なことを避け、得意なもので能力を伸ばすため、担任の先生は、アルバイトでなく、数学や物理の方が向いていると話したのでは？」と話しました。

【父親】
父親は、「対人関係ができないなら、それでよろしい。その分、しっかり勉強を頑張ればいいじゃない」と私に言いました。私はショックです。

私は今、専門学校1年生です。

父親は「私が3年生、4年生になったとき、病院実習先でトラブルを起こしてクレームの電話がかかってくることが心配」と話しました。そのため、父親は、「私が学校紹介の病院のアルバイトに行くと嫌だ。他の学生に行ってもらいたい。1年生のうちは、アルバイトや集団から離れて、勉強に専念してほしい。出資者として困る。」と怒りました。

一人で生きていけず、病院実習(3年生、4年生)、仕事のために対人関係、生活のためにお金は必要です。臨床心理士や父親は、集団から隔離でなく、仕事の適材適所を共に考えてほしかったです。

もう、私は就労不可、社会参加に向いていないと、思ってきました。

回答：メール頂きありがとうございます。ご相談大変嬉しく思います。