吐乳の頻度は少しずつ減っていますが、相変わらずまだやります。
何度か不思議に思ったのですが、排便と同時に吐乳することがあって、何で上からも下からもなんだと思っていましたが、どうやら踏ん張ると内圧が高まって上と下に押し出すからではなかろうか?と推察。
ところでげっぷの話。
一人遊びができるようになって、しばらくすると愚図り出す…
ああ飽きてきたのかなと思いきや…
縦抱きにポンポンとすると高確率にげっぷをする。
そしてまた同じ体勢をとってもらうと愚図らないことも多い。
寝ている時に1時間くらいしたら絶叫する。縦抱きでポンポンするとげっぷをして寝かしつけると寝る…
コリックという恐ろしい謎泣きがあるのですが、それも消化器官不良が原因の1つといわれております。
と、思うと赤子は24時間中多くの時間、げっぷを出したがって不快に感じているのではないか…
夫からの指摘。
大人になっても常にみんな何か出したがって不快になっている。
でも口から不平不満を出しても赤ちゃんみたいに快の状態にはならず、より不快さを増す。
これを溜め込むと、不快が高じて病氣になる。
解決策は不平不満を生まない生き方をすること、もし不平不満が生じたら抱きしめて手放してあげること。不平不満を生まない生き方はヴィパッサナー瞑想でほぼ攻略できると考えます。
「げっぷ出るといいね」と御子に声かけすると高率に私からげっぷが出ます。。言霊すごし…
ひとり遊びの最中、上の人?と会話してます。
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