今日は初めて立ち飲み屋の門を叩きました。

胸のところの服をめくってきたのです。

その場で乳首を出してあげるとウキウキで飲み始めました。

膝カックンしながらリズムを取りながら飲むものですからとても楽しそうです。

しかし飲むこと30分、たまに席を立ち、太鼓を叩きに行ったりして、戻ってきてもう一杯要求したり、樽の蛇口をひねったり、蛇口から出て来るのを見て口で受け止めたりしてマイペースにやってました。

これはあと20年もしてお酒を飲むようになったとして、立ち飲み屋に行ったとして、取る行動と同じなのかもしれません。

何となくお酒の飲み方は赤ちゃん時代の乳の飲み方に似てるのかもしれないと思った秋の夜長でした。

ムニャムニャ…うーん、もう一杯…

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