今思いましたがシンケンっていい言葉ですね。
グーグル図書館に立ち寄ったらこんな風に説明されていました。
「真剣」は木刀や竹刀(しない)などに対して、本物の刀剣(=本身[ほんみ])の意味で使われた。本身を用いる場合、戯れや軽い気持ちではなく、本気でのぞむものであることから、転じて本気やまじめなさまという用法を生じていった。
真剣に物事をやること、皆さんは1日のうちにどのくらいありますか?
私は時間病が強く出ているときは先の予定ばかり考えて、間に合うかどうか常に考えていて、尊い今にいないことが多い。そうすると真剣に行じれていないです。
さて、何が言いたいかというと御子の真剣に物事に集中している姿をみてとても感銘を受けたのです。というより真剣すぎて笑えました。
何が真剣かというと座って抱っこしているとそこからなんとか飛び出そうとしているのです。それがあまりに真剣な眼差しで笑ってしまいました。
ぼやけているけどこんな感じ。
またハンドリガードを真剣にやるあまり、笑いを誘う結果になってます。
笑えるほど真剣な姿、なかなか見ないなあと思ったら、赤ちゃんであればあるほど純粋だからではないかと思いました。
純粋であればあるほど真剣である。
御子は先の予定を考えたりしないでしょうし、今に在ることができるのでそれが純粋であると共に真剣であるということなんでしょうね。
御子大先生に今日も教えてもらいました。
ありがたい!!
御子、真剣に飲んでます!!
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