8週目の寝かしつけ

寝かしつけ…まだまだ課題です。なにが課題かって上手くいかなかった時の自分の感情の処理がです。

4時間くらいもつだろうと思って寝た時、40分で起きて騒ぐ時の感情の処理…

きっと浅い眠りになってまた寝付けないか、げっぷをもっと出したくて泣いているのでしょうけど。。

それでまた上手く寝かしつければまた何時間か寝てくれる可能性があるのに、湧き上がるイライラ感…

この現象は私のイライラ感の克服のために起こっていると思っても過言ではない氣がします。

起こることは起こるべくして起こっている。そして完璧なタイミングで起こっているということ。

この完全なる理解に到達すべくこの寝かしつけの儀式はあるのではないか。。

まぁそれにしても眠い日もあります。。

ところで、色々やってきたが合理的な寝かしつけの方法はやっぱり添い乳ではないかと今の見解です。

例えば1時間前に飲んでまた起きて泣いてたとしても、抱っこして寝かしつけたら3時間授乳後もつとしたら2時間で起きるということですが、添い乳をすると更に3時間寝てくれる可能性があるということですよね！

それに氣付いて全て添い乳で寝かしつけしようと思うのでした。

そして今の所は大体2-3時間おきに起きる毎日です。寝かしつけはほとんど1時間もかかりません。睡眠時間はトータルで4-6時間はとれてると思います。

ところで8週目にして氣付いた変化としては高く拳を振り上げている時、拳をまじまじと見ていることです。遂に自分の手だと認識しつつあるのか！

こんな感じで寝てると大人も子供も寝るスタイルは同じだなぁと実感。