やるべきことはとても山積みになっている日々。

というより日々効率を考え、先へ先へと進んでしまうのは将来に漠然とした不安があるのか?

休みの日も御子の機嫌のいい時を縫ってやるべきことを消化しておりました。

やるべきことは日々のこと、掃除や洗濯、食事作り、断捨離や読書、仕事はもちろんのことです。

まぁ仕事はやるにしろ、掃除や洗濯、断捨離や読書は全然マストではないのでは。

御子をなだめ、食事作り。

御子をなだめ、掃除。

御子をなだめ、洗濯(布おむつの漬け置きなど)。

なんだか馬鹿らしくなって来ました。

そういえば学生の時なんか、めんどくさい時は外食、飲み会で部屋グチャグチャ。でも学校あるから行くし、遊びに行く方を優先。

すべきことから外れていた学生の時の方がよっぽど笑いについて考えたり、人を笑わせるということっていいなと考えて冗談を考えたりしていました。

御子の唯一無二の大親友は今の所私。いずれは御子には友人ができ、母親と密着する時間も減るでしょう。そんな今、遊びに全力に付き合ってあげてもよいのでは。と思うのでした。

食事も別に玄米だけ食べていてもいいわけですし(またフルータリアン になってもよし)

掃除も最低限、できるだけやって、目立つようなら業者に頼んでもよいですし、

布おむつやめても死にゃしない訳ですし、

断捨離をここ何年かもしくは何ヶ月か断捨離しても困らないでしょうし、

一つ一つ自分のこだわりをとく、いい機会になっているといつも御子と一緒にいて思うのでした。

大親友近影。

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