1の方です。
読みやすい!
『例えば、マダムシックの冬用ワードローブは、ウールのスカート3-4着に、カシミヤのセーターが4枚、シルクのブラウスが3枚。…じつは、こんな最小限のワードローブで事足りる家庭は、パリではめずらしくなかったのだ。p59』
→パリの方はすごいな!
よくわからないけどオートクチュールとかハイブランドがフランスのイメージです。
『ワードローブは10着のコアアイテムを中心に構成される。この10着には上着類や、ドレス類やアクセサリーや、靴やアンダーシャツは含まない。また、10着のワードローブは季節ごとに見直して、アイテムを入れ替える。p63』
→とにかく、季節で10着。ドレスや上着は含めなくていいんですね。厳選した10着を着るとなると本当にテンションあがるかも。
漫然と着てないで、本当に素敵だと思える服を着るって素晴らしいでしょうね。
最近お気に入りの一足に出会えました。
靴は厳選でき、二足捨てることができました!
ミニマリスト、断捨離の旅は続きます。
最近のコメント