借家だからという言い訳?で、あまり掃除も手入れもしたくないなぁと思っていました。
しかし断捨離や掃除を続けているうちに、常に私の考えは未来に向いていて、今を大事にしていないなぁと氣づきました。
今一番心地よい状態を作ることができれば、同時にそれは素晴らしい未来を創造していることになるのではと。
つまりどういうことかというと、今の家は快適に住まわせてくれているのだから、精一杯美しい状態をお返しする。
そして庭に少しだけ?果物の赤ちゃんを植えてみようと思いました。
とてもウキウキして、よそよそしい関係だった家と私が、とっても親しい仲に変わっていくような氣がします。
更に私は雑草と呼ばれる草はそのままにしておくタイプだったのですが、ミニマリストへの道を歩み始めて、遂に雑草を手放すことにしました。
その草を愛するなら育てて、愛せないようなら抜くことにしました。
荒れ放題、もう入っただけで氣が重たくなる庭、少しずつ手がけていきます。
この庭、何とかなるのか…?。。乞うご期待!
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