約300年前より白幽仙人に伝授された内観呼吸法を学び、約100年前、ジョセフピラティスが考案したピラティスを体験するワークショップに参加しました。
小関先生がインストラクターです。
夫は何度か教わったことがある方のようでしたが、私は初めてお会いしました。
奥多摩在住のようで、綺麗な空気で生きてらっしゃるんだなという澄みきっている、綺麗な方という印象でした。
とっっても呼吸は大切なのですが、大体調子が悪い人に呼吸の指導をしても、ほとんど実践が難しいことを観察していて思います。
確かに私も凄まじく痛いときとか深呼吸をしようと思ってもなかなか難しいですから、人間ってそんな傾向があるんでしょうね。
どのようにしたら深い呼吸を伝えることができるか、勉強しました。
そして要点。
〇やはり丹田を意識すること
〇吐くときに米粒のように小さいイメージ、吸うときに自分より大きくなるようなイメージをするとやりやすい
〇吐くときは横隔膜が上に上がるイメージ、吸うときは横隔膜が下がるイメージも役に立つ
〇練習していると必ず深い呼吸が身につく
〇ピラティスは鼻で吸って口で吐く
〇白幽仙人の呼吸法はバターが頭のうえから溶けて、左右の腕、胸、と順に流れていき、最後足までいって、両足を温めるイメージをすると氣の滞りもなくなり、若返り、病気もなくなるとのことでした。
是非みなさんやってみてください。
私達の身体を使った習慣で1番大切なことだと思います。
ピラティスを初めてやった感想としてはきついと感じることもありましたが、総じて気持ちよかったです。
また、教え方がとても柔らかく、ポジティブフィードバックしかしなかった様子でした。
その後夫と一緒に行った三角屋根さん。
庭も建物も食べ物も素敵です。
めちゃ美味しいです。奥様1人が作ってらっしゃるのですが、天才です。
グルテン不耐性は日本人の70%にのぼるといわれ、私もその1人ですが、感謝してよく噛んで食べて下さいね!そうすると自分に役に立つ栄養素に変わるようですよ!それが本当か私も今実践中です⭐︎
スパルタと言うのは、患者さんへの対応ですか?
私はこちらの精神科の辛辣な対応で、受診後に死にたくなったことがあります。たまたま帰りに家族が迎えに来てくれたので、ことなきを得ましたが、1人だったら実行に移していたと思うくらい強い絶望感で泣きながら帰りました。
鬱状態で何もできなくなる人間の心理を怠けてると言う扱いなのかなと思いました。提示する食事療法の治療方針に従えないなら他へ行けと言わんばかりの対応、医者の発言とは思えません。鬱状態で日常生活がままならない状態があることもわからないなら精神科医ではないのでは。
起き上がるのもやっとな状態の人間が、自分でマトモな食事の支度ができるわけがありません。
来なくなった患者さんの中には死んでる方もいるかもしれないです。
スパルタが方針ならサイトや病院の案内にそう書くべきです。
コメントありがとうございます。
私はいま申し訳なく思っています。
あなたの診察後のお気持ちを教えてくださってありがとうございます。
読んでくださっていてとても嬉しいです。そして更に書き込みをして頂き、勇気がある素晴らしい方だと感じました。
よろしければまたコメントをくださると嬉しいです。
今回と同様でもいいですしクリニックの方にメールをいただければ公開をせずにやり取りをすることも可能です。
三角屋根さんのサンドイッチは最高に美味しい。
葉山、夏は暑かった。けど、冬は落ち着いているかな?
目的なく、サンドイッチ食べに行くって、良い感じ。
食パンも最高ですね。
コメントありがとうございます!
最高に美味しいですよね!食パンも神技です。この感じシェアできて嬉しいです。