ということを今日やりました。その話は後ほど!

今日の勉強会は、そのほか、またまた面白いことを学びました。
40℃台の発熱をしたときは鶏肉の排泄

39℃台は牛肉の排泄

38℃台は豚肉の排泄

37℃台は果物、砂糖の排泄

手当は肉類の発熱は第一大根湯、りんごジュース、椎茸スープ

果物、砂糖の発熱は梅醤番茶。

どちらにも効くのが玄米スープ、梅醤番茶+大根おろし大さじ3

とっても面白い。

私は人生ほぼ37℃の発熱しか経験したことないですが、やはり砂糖大好きなのでおこったのでしょう。

そして、最近一度だけ38℃台の熱が出ましたが、確かにその前に珍しく豚肉を食べた…

当たってるわ!

そして本題の血液、赤血球の性状をみるだけで、今の状態がわかるというもの。

やりました!


はい、真ん中に見えるのが砂糖の結晶です。

多分果糖も含まれているのでしょうね。

ほぼ果糖、しかこの10日とってませんから、その影響なのかしら。

丸いのは赤血球ですよ。

何となくギザギザのが写ってます。

これは疲れの指標みたいです。

疲れ気味ですねと言われました。

ちっとも感じないと言ったら若さ故ということでした。

うーん。もっと敏感に感じてあげよう。


真ん中に丸がある赤血球、これは酸素不足です。貧血の指標のようです。

またまた不食プログラムをやってるからなのか…?

でも対処法は深く呼吸をしてくださいと言われました。

今月深い呼吸の指示は3回目。

ジャスムヒーンにて、

瞑想にて、

そしてこの検査にて。

これだけ耳に入るのはやるしかないでしょう。

そもそも私もよく言ってますし。

言ってる本人がやっていないというのは矛盾ですからね!

やりますよ。


休めサインのギザギザ


酸素要求の二重丸

色々体の使い方を学べて楽しいです!

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