自分の感謝不足に辟易

感謝感謝が大切と、いつも他人に口酸っぱくして言っておりましたが、自分自身の感謝していなさにビックリした話。

最近は人を笑わせたり、ご機嫌で過ごすことが目標。それと感謝は密接な氣がするんですよね。

御子の意思がはっきりと分かり始め、私の意思とぶつかった時、もう全く御子が元氣に過ごしてくれている感謝を忘れ、言うことを聞け目線でしか見れなくなるという。

その感情があまりに激しく、その感情が湧いた数分後に普段しない深い怪我を負いました。

久しぶりに指を切り血が止まらない。

こういった怪我をする時は心穏やかでない時が多いように思います。

感謝から全く離れているんですね。

更に焦り過ぎて御子にぶつかってしまい、御子の顔が柱めがけて倒れてしまい、痣になってしまいました。それが数十分以内に起こった出来事。

私の傷、御子の傷を見るたび反省。

その時の自分を責めるのではなく、次からは呼吸を深くし、少しでも感謝に目を向けて、時間は無限にあると思い行動しよう。昨日より今日、今日より明日、愛深い人間になりますように。

笑いの神、降臨。