先のブログにも書きましたが、果物ばかり食べていると母乳の生産が落ちることを体験しました。
授乳中にフルータリアンに戻ることは難しそうです。。そして不食プログラムもできそうにありません。またの機会でしょうね。
ということで、玄米粥を復活させるとあっという間に胸がパツパツになる程、母乳の生産が増えました。
これは朗報です!
何時間も泣き通しということがなくなって、ぐずるにしても落ち着きが違ってきました!果物の時とパツパツの玄米粥を食べた時と!そうすると自然に手が空いている時間が増えて楽になりました。
ところでお腹空いた時、玄米粥をたくさん食べることは胸が破裂しそうになるため難しいので、変わりの食材を探しました。
まず家には訪問診療のドライバーさんに掘ってもらった畑のサツマイモがあるため、焼き芋にして食べてみることにしました。
あまりに小ぶりのため大丈夫かと思いましたが、
それで胸の様子を見ましたが、そのせいか、胸の張りが減ってきました。。。
何となく授乳時間も長くなっております。
挽回するようにたくさんお粥を食べるよう再開したのですが、そんなに胸は張ってはきません。。
そして授乳の度に必ず吐くようになりました。。
どうしたんだ・・全然わからん。。
マイクスバーのマイクさんの口癖、
「飲み過ぎ、食べ過ぎだよ!成瀬くん!」
の言葉が頭をよぎります。
吐くわりには大声でなき、母乳を請求しているような氣がする。。
昔の貴族みたいに吐きツボに吐いてまた食べるみたいな矛盾した構造。
またgoogle先生に聞いてみると、どうやらげっぷをせずすぐに横になるのが吐く原因なのではないかと。確かにげっぷも出ないし、すぐ横にしていました。
飲んだ後はなるべく胃を縦にしている時間を長くしたところ、吐くことはほぼ無くなりました。
行きつ戻りつして進んでいるのか後退しているのかわからない感じで授乳生活は続いておりますが、毎日が非常に勉強になるのでした。
授乳間隔が3時間は稀で、1-2時間で御子は目が覚め、泣いて、授乳を繰り返しており、たくさんお粥を食べると更にぐったりしますが、この期間、変にやる気を出してウロウロするよりかはむしろぐったりして横たわっていた方が身体が休まっているのかもしれません。
暗中模索の生活、まだまだ続きそうです。
最近のコメント