3歳になったらさすがに週数のカウントをやめようかとそんな思いがよぎりました。
1日目。
休みの日。
家事がひと段落して鎌倉へ。やはりちょっぺーさんに行って、おもちゃを買い、ふくろうの森でふくろうを見た後、なると屋さんで食事といういつものルートで帰宅しました。
帰った後も「鎌倉、行きたい」と名残惜しい様子。
「挨拶の声?」「これなあに?」色々質問が増えてきています。
駐車した時に中途半端な位置だったためか、御子からしても「もうちょっと」(寄せてみたら)と言われ、宇宙一の夫からも停め直すように言われたので、再度駐車しました。その時に「バッグオーライ、バックオーライ」と誘導してくれました。駐車の手助けしてくれる、そんな日が来るなんて!
家で少し遊び昼寝。昼寝の前に何故か「ポンポクルチイ」と言っていました。
宇宙一の夫の車のエンジン音で飛び起き、一瞬「マンマ!」と泣いて体制を立て直し、海に行きました。公園で防災チャイムを聞き、公園で一度滑り台を滑った後、夫が海にいるか確認するため砂浜に。
砂浜で少し食事をして、遠くからテントの中の家族連れをみて、子どもの帽子を大人が被っているのを「おかちいね」と私に話しかけました。私は全く注意を払っていませんでしたが、御子の集中力と、空氣読める言動に感動しました。
私のトイレについてきてくれて、移動するのに近くの駐車場に通りかかった際には、何台かの車の見送りをして止まって手を振っていました。
早めに公園を出て、代車を戻すために車屋さんに足を踏み入れ、車の模型やテレビに釘づけになりました。車のおもちゃも頂き、御子ご満悦。
帰ってたくさん遊びました。
最近は就寝、12時過ぎ。まあまあ早い方です。ですので夜中に何回か起きます。
2日目。
「おぺんめい、あむあむ、ちゅ」(お煎餅、あむあむ、する)など文章を作って言えるようになってきました。この言葉足らず感がなんとも可愛いです。一生懸命言葉にしようとしている姿も本当に可愛い。
ただ、私以外の方に「イヤイヤ!」と大声で叫ぶことが増えています。イヤイヤ期なのか。
しかしこの日は私にもイチャモン?をつけ、「〇〇君のマンマ(の方が)いい」と唐突に言ったので、逆にマンマが「〇〇君がいい」と言ったらどう思う?といって返したら号泣。そのことで2時間は号泣していました。疲れる。。
3日目。
「こっちちょっといい?」と言いながらおっぱいを要求してきます。それがなんとも言えず可愛い。声色も何故だか最大限可愛い感じで言ってきます。
この日はよく喧嘩して疲れた日でもありました。
「かえるさん、いっちょに寝よう」と一緒にネンネの真似をしていました。
大体2時間くらいで昼寝、就寝時間が12時すぎが最近の定番です。
スタッフの名前を覚えようとして何度も復唱していました。2人の名前が混ざっていましたが最後は言えるようになっていました。
4日目。
朝機嫌よく起きて、朝の準備も機嫌よく見守ってくれました。ブラボー!
この日は何事もなく穏やかにしていてくれました。
「マンマ、何、き?」(お母さん、何が好き?)と聞いてくれたり、「どれ、あむあむ、たい?」(どれ食べたい?)と聞いてくれたりほんとうに微笑ましいです。
トイレも場外にしないよう、ポジションに氣をつけている様子が可愛いです。
5日目。
休みの日。
歯医者さんに付き合うため、湘南モノレールに乗りました。やはりとても喜んでいました。歯医者さんでは一切ぐずらず静かに見守ってくれ、椅子が起きるたび「もう行く?」と聞いてきました。
やはり鎌倉へ行きたがり、朝から何も食べていなかったので、お腹が空いたと思われ、なると屋さんに行きたがり食事しました。
満足した後、ちょっぺーさんに直行しておもちゃを悩み抜いて買い、帰って楽しく遊びました。
帰って一眠りし、起きて宇宙一の夫と海へ行きました。真っ暗になるまで遊んで帰りました。
6日目。
たまに合いの手で入る「まあいいか」に救われる日々です。あれ、私なんでこんな熱くなっていたんだろ。と。
おっぱい飲んでいる時に「もうない」「おいしない」と時々クレーム?がきます。
ドライバーさんに遊んでもらった日は「きゃんたん、いっぱい、遊んだ」と寝る前に振り返ります。
私が何かに当たったり「痛い!」というとかけつけて痛そうな部分をさすろうとしてくれます。天使!
7日目。
最近の昼寝は14-15時ごろに寝てくれます。理想的!
この日は14時過ぎから3時間ほど寝たため、寝るのが1時過ぎでした。。まぁ3時にならなくてよかったか。
私から離れて、物を取りに行って帰ってくると「遅かった。。」と悔やんで?いることがあります。いや?遅くないけど。。何に間に合わないと思っているのだろうか。
御子画伯の絵。爆発しています。
こんばんは!
モノレール昔乗っていました
乗り物愛が凄いです
コメントありがとうございます!
モノレールは乗り物好きにはたまらないでしょうね!