22日目。

前日の夜更かしが響いたのか14時前に昼寝しました。最近ジャンプ、走るなどたくさん体を動かすのも影響しているのか、昼寝が昼寝らしい時間で安定しています。

起きてもとてもぐずることも少なくなりました。本当に楽です。

ただ、この日は夜近所の温泉に行く車の中で寝てしまったため、温泉でも大泣きでした。

やはり、昼寝を早めの時間にした日には早めの時間に寝るのが1番なのでしょう。

 

23日目。

朝一で「石のとこ（温泉で）、えんえんして、ごめんなちゃい」と言ってくれました。ちゃい、可愛い。

この日は朝早く起きてご飯を炊いたのですが、私が起きる時一緒に起きたので「ご飯炊いてきてまた戻ってくるね」と言うと安心して寝てくれました。この言い回し、忘れていたけど有効なので使っていこう。

午前外来の時に約束通り、診察中はおっぱいを飲まない（午前外来の時間もずっと飲まず！）でいることができました！

「調子悪い」と言ってきたので「そういう時、クリニックでマンマ何て言ってる？」と聞いたら「休むといい」と答えました。ちゃんと人の話を聞いている…！

クリニックの窓から、来院されたお氣に入りの方と外を見ていると、下を通っている方を指して「あの方、クリニックに来る」と言った模様。そして本当にその方はクリニックにいらしたようです。色んな方をよく覚えております。

24日目。

この日は聞き分けよく、ご機嫌に過ごしていました。

適度に訪問先に行って、適度にドライバーさんと遊んで楽しそうでした。

午前おっぱいを飲み終え「眠い」と言いましたが、結局夕方外来前まで起きていました。

外来終了、19:30過ぎまで寝て、それからパワー全開で起きていました。日に日にこちらの言うことがわかり、ぐずるのも少なくなっています。

25日目。

休みの日。

この日は歯医者などの予定もなかったため、のんびりと過ごしました。料理や庭の手入れ、そして郵便受けを直すヒントをもらいにホームセンターへ。

ホームセンターに着いた時は御子がネンネしていたので、一緒に車でネンネしました。そして1時間弱で目覚め、修理の方に書きましたが、「いや、基本買い替えですから」と一蹴され？がっかりと帰路につきました。いや、まだ何か方法があるはず。私に聞いて、周りに聞いて必ずや解決してみせる。と、意氣込んでいたら、宇宙一の夫が解決策を提示。天才！素晴らしい！とても嬉しいです。

御子はというとほとんど良い子で、一人で遊んだり、料理を手伝ったりしてくれました。

「足が痛い、足が痛い！」と身体表現的な訴えを毎日してきます。このことをブログに書くよと言ったら「頭が痛いも書いて」とのこと。。なんやねん。

26日目。

この日は午前外来中、大泣きも多く疲弊しました。また朝寝をし起きた後も不機嫌。それでも訪問中にまあまあ機嫌を取り戻しました。

27日目。

この日は外来中おっぱい、おっぱいになっていて、飲ませながら診察していると、私が情報過多に感じて集中力が下がるのを感じてきて、私のお腹をぐちゃぐちゃ触ってくるのをやめさせようと手を持つと大泣き。

もう診察中には授乳をやめようと決めました。

午前の診察後御子の爪を切っていたらまた肉を切ってしまって大泣き。。そのショックで12時過ぎには寝てしまいました。。反省。なんで上手く爪切れないんだろ。。

それで1時間ほどして起きて活動していたので、この日は22:30にはもう寝ました。

診察中はおっぱいを飲んで欲しくない、終わったら飲んでもいいと伝えると、理解したようで、診察が終わるたび待合室から飛んできて、「おっぱい、いい？」と聞くのですが、「まだ次の方がいらっしゃる」と伝えると「あ〜ちょっか〜ちょっか〜」と聞き分けのよく診察室の外に飛び出ていく姿を見て、なんて大人なんだ…と感動しました。それと同時に、私はいつも思っていることをきちんと伝えているようで、全然伝えられていないことに氣づき、自分が少しでも無理していないか点検しようと改めて感じました。ちゃんとこのように伝えると言ってることを守ってくれ、しかもお互い機嫌良く過ごせる。素敵な世界の始まりです。

28日目。

休みの日。

御子、お尻の割れ目に手を突っ込む癖を発見しました。前々からズボンの中に手を突っ込んでいるのはなんでかと思っていたらお尻を痒いから掻いていたことが発覚。オムツの蒸れ？汚れが取れていない？寄生虫？恐ろしいです。

雨の日だったので公園などの外出はできず、少し小ぶりになった時に花盗人さんに行きました。店主の方のことをとても好きなのです。

氣候のせいか私も何故かイライラして御子に色々言ってしまいましたが、御子はめげずに付き合ってくれました。

Googleマップのことをグールグルマップというのがとても可愛いです。

12時過ぎまで元氣に起きていて、むしろ宇宙一の夫にまでおっぱいを譲ろうとしていましたが、遊びを諦めておっぱいを飲んで平和に寝ました。

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