質問:レッド 女 33歳
最近、身内が死産してしまいました。
産まれていれば、自分の子供と同じ歳でした。
一番辛いのは当人達ですが、自分もかなりショックを受けました。
もともと性格的に不安を感じやすいと思っていましたが、今回身近に起きた事ですっかり怖くなってしまい、今のご時世もありますが、ますます外に出ないようになってしまいました。車が必須の地域に住んでおり、事故にあったらと思うと怖いです。
生きている限りリスクがあるのは仕方ないとは思うのですが、子供の身を案じて過剰に不安になってしまい、精神的に参っています。
何か不安が和らぐ考え方などがあれば教えていただきたいです。よろしくお願い致します。
回答:メールいただきありがとうございます。ご相談大変嬉しく思います。
それは大変でしたね。そのような状況でよく乗り切ってこられたかと思います。
子を思う親の氣持ちが伝わってきます。
世界には目の前で子が溺れていても親は助けず様子を見ている民族もあるようです。
子どもの生命力を信頼しているからでしょう。
そこまでは行き過ぎかもしれませんが、相手の生命を信頼することは相手のエネルギーを高めることにも繋がってきます。ですので心配する愛から信頼する愛に切り替えていくと、よりお子さんもご自身も生き生きとして過ごしていけるでしょう。
しかし
生きている限りリスクがあるのは仕方ないとは思うのですが、子供の身を案じて過剰に不安になってしまい、精神的に参っています。
こういったことが強ければお近くのメンタルクリニックなど受診してみると役に立つかもしれません。少しのお薬や少しのお話で改善する可能性があります。
レッドさんとレッドさんのお子さんが幸せであるよう心よりお祈りしております。
お答え頂きありがとうございます。
心配する愛から信頼する愛という言葉がとても響きました。
子どもの幸せもお祈りして頂き嬉しかったです。ありがとうございました。
愛に溢れるコメントありがとうございます!
こちらこそとても嬉しいです。
また何かありましたらお氣軽にご連絡下さいね。
ありがとうございます。