【お悩み相談 00744】今後のこと

質問：温泉enjoy 女性 30歳
【話し合い】
9/9、医療専門学校の後期の授業がスタートします。私は、先生や臨床心理士(学内)と今後のことを話し合いました。

私はこれまでに2回、本採用拒否になりました。私のアルバイトの希望について、先生は、合わないアルバイトで体を壊す健康の面を心配しました。

先生は、女性の学生の心のサインに驚きました。実際、クラスに80点代から40点代に急に成績が落ちた方、コロナウィルスに感染した方がいました。

私は、学校で先生に怒られました。理由は、経済的に困っていないのに学校紹介の病院のアルバイトの申し込み、学生スタッフの説明会に参加、不必要に他学年の教室の掃除の手伝いをして、ふらふらしたからです。

精神科医は、私の場違いの点で「自閉症スペクトラム症」と診断しました。オープンキャンパスで学生スタッフをしている方は、奨学金を借りている方です。

【結論】
先生は私に、「アルバイトでなく、正解があって得意な理系科目(物理、化学、生物)の方が私に向いているのでは」、「放射線取扱主任者の資格の取得を目指したら」とアドバイスをしました。

また、臨床心理士は、私に「アルバイトから離れて勉強に専念したら」とアドバイスをしました。

アルバイトのトラブルで、欠格事項になり、診療放射線技師の国家試験を受験できなくなるリスクがあります。

目ヤニが多くて日常生活に支障をきたすため、私は当分、アルバイトの応募をしないことに決めました。

私は、接客と違って一人でできるため、センター試験の国語の勉強が楽しくなりました。

国語の勉強の目的は、筆者の意図の理解と、読解や要約の訓練です。

【質問】
1. 2回本採用拒否になったことは、自閉症スペクトラム症によるリスクを意味するため、就労不可ですか？

2. 自閉症スペクトラム症による欠格事項で、国家試験を受験できなくなることは、ありますか？