1日目。
疎通が少しずつ取れている感じで可笑しさが増しています。
舌をなぜか頻繁に出して笑いながら近づいてくることが多いです。何のサインなんだろう?
開かれた場所に行ったらうわっ!!とびっくりするほどの大声をあげます。上の子の真似です。。
2日目。
休みの日。
この日は昼寝が2時間以上!家事がとても捗りました。
最近は台所の流し台に登りガチャガチャやるのが好きです。
呼びかけて「〇〇なの?」と聞くと激しく首を横に振ったり、何となく首を縦に振っているのがおかしいです。
バイバイを第一子にしていたので、「(第一子に)バイバイしたの?」と聞くと玄関の方向を指差しました。
そういえば数十秒前に宇宙一の夫が「行ってくるね」と言っていました。
宇宙一の夫にしていたのか!なんとかしこい!
なんとこの日は1回しか起きませんでした。こんな日がくるなんて!
3日目。
起きた瞬間私をみるなり全速力でハイハイしてきました。その様子がとても可愛かったです。
何か食べたくなったら食事をとっている椅子に登ろうとしています。面白いです。
たまに食器を片付けてくれるようになりました。
4日目。
この日は結構頻繁に起きました。
宇宙一の夫を見かけると抱っこ紐から飛び出して遊んでもらおうと思ったのか、抱っこ紐を引っ張ったり払いのけようとしておりました。
朝は台所でガチャガチャやったりして機嫌よく過ごしました。
触るとまずいかなと思うものを触るとちらりと私をみて反応を伺います。
5日目。
休みの日。
怒ったらぎいやあ!!という声を上げることが判明しました。悲痛な声です。
庭で遊んだり、おんぶで庭にいたりしました。
この日は少しだけ海に遊びに行きましたが、風が強くて初滑り台、初ブランコを少し笑って経験しました。
6日目。
みるみる早く歩けるようになっております。ハイハイは少なくなりました。
第一子が攻撃して大泣きすることがほとんどなので、その都度悲しい氣持ちになります。この日もありました。
その流れで大泣きになって、授乳、そのまま2時間ほど眠りました。
車で授乳している時、バックし始めると降りるとわかって、パッと乳首から離れます。賢い!
7日目。
この日は何と2回しか起きませんでした!優秀!
しかし午前はなかなか昼寝もできず、転んだり何だりでよく泣いてよくおっぱいを飲みました。
最近は玄米をあまり食べなくなりました。何でだろう。その代わり赤い丸いモノ、トマトやイチゴは大好きです。
歩くのも結構早くなってきました。
2週目。
1日目。
上の子が学童に行き始めました。その絡みで学童の時に撮ってもらった写真を見ていると、第二子もキャッと嬉しそうに笑うのでした。愛。
授乳中、上の子が私に話しかけていると、絶えず第二子が首を横に振っています。話しかけるなというサイン?
3日目。
上の子の入学式。早朝に起きたので朝寝をやりましたので元氣いっぱいで入学式に参加。徐々に大胆に歩くようになり、体育館の端から端まで歩きました!すごい距離です。
ゆらゆらしながら歩いている赤子を周囲の皆さんで見守ってくれて助かりました。ありがたいことです。
訪問先のお宅で木彫りの像に向かって「うおう!!」と威嚇?していました。
何か訴える時も大声で「うおう!!」と言うのですが、真似して言ったら泣いていました。。
4日目。
この日も早朝から起きて、隣の部屋に行こうと、襖の前で立ち往生して泣いていました。
また朝寝をし、午前外来でも眠りました。
バイバイしたり、電話と聞いたら耳に手を当てたりすることが増えてきておりとても可愛いです。
5日目。
休みの日。
なんとこの日は朝寝だけで昼寝せず1日過ごしました!
最近の流し遊びは排水溝を見て歓声をあげ、排水溝のフィルターを取ることが楽しいようです。
お椀で水を掬い、台所の床にばらまくのも好きです。。
アイフォンを水の入ったバケツに入れようとしているところを発見し間一髪でした。よかった!
宇宙一の夫の提案でトレランで利用する山道に行ってみました。宇宙一の夫が背負って行ってくれましたが、夫が滑った時、びっくりしたのか大泣きしておりました。時々何かを指差して、あっと言ってました。
6日目。
この日はなんと一度しか起きませんでした!
上の子が初の1人での登校!と思いきや宇宙一の夫が付き添ってくれました!
ということで以前よりクリニックに早く着くことになりました。
溜まった書類を書いて、持っていくための置き場所に置いているとなんと事務スタッフに持って行ってくれました!
途中書類をばらまくこともありますが70%は持っていけます。なんとお手伝い上手!
7日目。
嵐のような日でした。大大渋滞で、まず第一子を通学路の途中まで送り届ける時間がかなりかかったことと、そのままクリニックに行くのにもかなり時間がかかり、本当に久しぶりに車の中で大泣きでした。運転席の後ろのチャイルドシートにいるのですが、お互い一生懸命腕を伸ばして手を繋ぐとおさまります。夕方、帰りの車も余韻でぐずりながらでした。
不意に寝。
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