今まで100冊を超える絵本を読んできましたがついにツボにはまる絵本が見つかりました。
タイトルの。
谷川俊太郎さん作で、宇宙一の夫がまたプレゼントしてくれました。
なんだか思いついてこれがいい!と思って買ってくれたようなのです。
これを最初に読んだ時、声を立てて笑いました。
他の本では爆笑することは微塵もなかったのに。
偶然かなと思ったら次の日もまた笑っていました。その次の日も…読むたびに笑います。
さらに泣きそうな時に畳み掛けるように思い出したフレーズを言うと笑います。
破裂音が好きなのか。
さすが宇宙一の夫、宇宙と繋がっていることを十分に感じているのか、何が御子にいいかわかるみたいです。
私も、御子も笑って、とっても幸せなのでした!
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