そういえば出産前にまるでアフリカの民族のような育児をしたいと思ったのでした。
そうです、この本です。
赤子が泣く前に要求が分かり満たしてあげる…
そういった理想を胸に出産を迎え、素晴らしい命を授かったのですが…
おしっこやウンチをするタイミングもわからないのは相変わらず。。
ぐずる、泣くも普通?にある…。
そこでふと閃いたのです。
肌と肌が触れ合うことが要求への理解の鍵なのでは。
私はまだ一般常識や羞恥心を手放せず真っ裸で御子と共に過ごすことはできておりません。ある意味それはこの社会では健全で、自然では不自然な健全さなのかもしれませんね。
しかし肌と肌が触れ合っていればいるほど、お互いの理解が深まるのではないだろうか。
久しぶりにそんなことを思い出し、裸になるかは別としてスキンシップを増やそうと思いました。
目指せ裸同士!
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